【文春】神田沙也加さん、死の直前に交際相手の前山剛久から「死ね」と連呼され「死ねばみんな喜ぶ」などと罵倒されていた★14
https://bunshun.jp/articles/-/51247?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8f0daeb394124058f354e2d07ee0477e6d9f8d
昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。中には、「〇ね」などと罵倒を受ける場面もあった。
最初から結婚を前提とした交際だった
沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。
2人は、昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。交際をスタートさせたのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。
「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。最初から結婚を前提とした交際だった。精神的に不安定な面がある沙也加さんを、前山は支えていました」(前山の友人)
当初は順調だった2人の交際。ところが、次第に前山と元カノの関係、将来の結婚などを巡って、口論が絶えなくなる。
前山からの繰り返される厳しい言葉に…
問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものだ。
音声には、「〇ね」という表現も複数回出てくる。前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加は涙声で応じていた。
前山の所属事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
なぜ前山は、恋人だったはずの沙也加に罵るような言葉を浴びせるようになったのか。沙也加はそれをどう受け止めたのか――。
1月5日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び1月6日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加と前山が口論する音声データ、沙也加と前山が口論に至った経緯のほか、沙也加と母・松田聖子との紆余曲折、聖子と距離を置いた沙也加が最も信頼する男性の存在、前山の妹が明かす兄が育った環境、沙也加の恩人が語る彼女の素顔などについて報じている。
神田沙也加 恋人の罵倒音声「もう〇ねば。みんな喜ぶんじゃない?」【先出し全文】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c11d12545c319894978b383d3f690fffac6d8
★前山剛久、神田沙也加さんに「精神安定剤を減らすよう提案」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0200fd6f0b1d4d3016ef8ea7442bf81b19688f02
沙也加さんも35歳。最初から結婚を前提とした交際でした。彼女は最近も精神安定剤を服用するなど、感情の浮き沈みが激しかった。
それでも、前山は『頑張って薬を減らしていこう』と提案し、そのための計画表を作っていました」(前山の友人)
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神田沙也加さん交際相手の前山剛久が活動休止 心身の不調で「仕事をすることが困難な状況」
2022/01/05 16:51
https://www.sanspo.com/article/20220105-H7G3YY73SNB4BDOBTLG77HQEW4/
神田沙也加さんと真剣交際「将来を見据えたお話も」前山剛久ショックで憔悴
[2021年12月22日16時33分]
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202112220000378_m.html
12月18日に35歳で急逝した神田沙也加さんが出演予定だったミュージカル「マイ・フェア・レディ」の共演者で俳優の前山剛久(30)が22日、所属事務所を通じてコメントを発表した。前山は沙也加さんと真剣交際していたことを明かし、急〇を悼んだ。所属事務所によると、前山は強い精神的ショックを受け憔悴しているという。
前山は「この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました。『王家の紋章』『マイ・フェア・レディ』にて同じ舞台に立たせていただき、女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした。ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれる事を願い、心よりご冥福をお祈りいたします」とした。
★1 2022/01/05(水) 16:34:45.82
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641381397/
もうみんな飽きてるしスレの勢いも落ちてる。
次スレは立てなくていいよ
前山「引き払うって! なんで俺のこと信じないの、そうやって! おい!」
二人のやり取りは、次のように続く。
沙也加「怒鳴らないで」
前山「〇ねよ、もう。めんどくせぇな」
沙也加「『〇ね』って言わないで」
前山「〇ねよ」
沙也加「『〇ね』って言わないで」
前山「(遮るように)〇ねよ」
沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」
前山「〇ねよ、マジで」
「〇ね」という言葉を4回繰り返す前山。沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。
沙也加「〇んだらどうなの?」
前山「ん? 別に」
沙也加「何とも思わないの?」
前山「うん」
沙也加「せいせいする?」
前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」
すすり泣きながら、沙也加はこう言葉を継いだ。
沙也加「『〇ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『〇すぞ』とかさあ、『〇ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
沙也加「そんなこと言ったって、『〇ね』って言ったって、『〇すぞ』って言ったって、おんなじだよ」
前山「いいじゃん、もう〇ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
沙也加「私が〇んだら?」
前山「うん」
沙也加「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」
前山「うん」
しばらく沈黙が続き、沙也加は声を絞り出す。
沙也加「ねえ? (涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」
そして、音声データの最後に収められていたのは、
沙也加「『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……」
将来を見据えたはずの恋人に縋(すが)りつく言葉だった。
悲しい
都合悪いこと突っ込まれるとキレたり怒鳴って黙らせようとするタイプいるけどそんな感じなんかねぇ
これマジなの?
クソすぎだろ
どんどん貼ろう
これマジなら
誰か警察に110番したほうがよくね?
放置はマズそうよ
何故沙也加さんは録音したのかな?
生理中の女とかそうだけどこういう情緒不安定さけっこう抱えてるからね
こりゃあ世の女子の大半を敵に回しちゃったねえ
なんで文春が音声データ持ってんだよ
「〇ねばみんな喜ぶ」
絶対に風化させるな
絶対に許さない
のめり込ませるのはニヒルさで
最後は弁護士と戦う強い意志!
至言だな
至言だな
「○○くん、演技うますぎ!」
「○○くんは、そんな人じゃない」
いや、ファンの前の姿も演技かもしれないじゃん。演技上手なんでしょ?
いままで親にも叱られず褒められ続けてたやつほど、
いざ罵倒されたときはばすごく弱い
いや自己評価は低そうだだよ
まあ比較相手が普通じゃないからしょうがないんだがミュージカルは良かっただけに残念
しかも罪に問われない
自殺教唆
これは決定的だわ
ファンはどうか知らんが世間的にはあの誓約書が出たことで
沙也加が単なる被害者でないことが確定した
ツナマヨもシバターも後回しや
シェフ「助かった」
ボコボコにしてもらえば良かったのになぁ
いつもの文春なら第二弾で油断させて
第三弾で切り札出してくるのに
これが緩い情報の可能性が出てきたな
これが緩いとなると妊娠くらいしかなくないか?
第三弾はないパターンかな
もう終わりやろw
俺達は行き着くまでを知らないからなぁ。
なぜこうなった
神田さんがメッセージ残してたから裏目にでたけどな
もう無理
芸能興味ない人でも知ってしまうレベル
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