2023年人気資格ランキング 3位「社会保険労務士」、2位「公認会計士」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン
2022年1月1日~10月31日、資料請求数・デジタルパンフレットダウンロード数を集計
資格取得に向けた教育サービスを展開するTACは、「2023年 人気資格ランキング」を発表した。社会人に人気の資格1位は簿記検定試験だった。
1位の簿記検定試験では、会計知識の基本を学習。年間約40万人が受験し、社会的に高い信頼と評価を得ている。会計知識は「ビジネスの共通語」とも言われるように、どの業界のビジネスパーソンでも必要になるスキルを習得できるため、多くの企業が社員に対して簿記検定の資格取得を奨励するなど、社会人として持っておくべき必須の資格として人気が高い。
2位に選ばれたのは公認会計士。弁護士・医師と並ぶ三大国家資格で、「会計」に携わる資格の中でトップに位置する。仕事内容は、独占業務の「財務諸表監査」をはじめ、財務・経理、株式公開支援、会計コンサルティングなど多岐にわたる。
3位には社会保険労務士がランクイン。人事・労務管理・社会保険のエキスパートであり、労働社会保険諸法令に基づく申請書や帳簿書類などの作成、労務面から経営上の問題点の指摘や改善策の助言を行う。近年の働き方改革やコロナ禍で活躍の場が増え、人気が高まっている資格だ。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5f47ce2dcdc429d7a0f9c60f7fff37682058b6b
ITパスポートが人気だろ、中学生もとってるし年間24万人も受験者いるんやぞ
公認会計士ってヒキニートがこぞって受験勉強宣言する資格よな
高齢ヒキニートが誕生するまで
18歳:自称進学校から受験失敗→Fラン大学入学
20歳:パリピ&DQNだらけのFランに馴染めず中退しニート生活を開始→自堕落な生活で数年が経過
28歳:勉強の素地がないにもかかわらず人生における一発逆転を目指し、また自尊心を満たすために
①プログラマー
②公認会計士受験
③医学部受験
上記のいづれかを突然宣言←これで高齢ヒキニートルート確定
40歳:努力皆無の口だけ番長が大成するわけもなく時間だけを浪費した結果、高齢ヒキニートの出来上がり
ネット上で「俺外資系コンサル会社で働いてるんだけど?」と現実逃避をし、やたら外国やコンサルを主張し始めたら人生終了
新司法試験を3回受験して結局受からなかった人のブログがあったけど
燃え尽きてかわいそうだった
貯金が数百万円あったけどそれも全部使って
予備校の隣に引っ越して無職で朝からバンまで受験勉強してて
受かってないのに勉強法だのの指南や講師の評価をブログでやってて炎上
〇鹿だったのかな
むしろマニアックな資格を紹介してほしい(´・ω・`)
電気工事士、配管工、整備士、介護士、看護師みたいなブルーカラーが欧米では人気職だよ
こっちの方が給与増えてる
俺もそっち寄りだけど底辺と同じレベルで仕事するのは嫌だから上級資格取ってのんびりやってるわ
能力ある人はいいなぁ
通信工やってるけど受動喫煙が辛いわ
欧米じゃきっちり金出すからな、低賃金奴隷の日本じゃ無理
給料低くてもいいからもっとユルい感じで生きて生きたいわ
それ全部地獄の職業w
機械や電気、ソフト何でも良いから設計業界がオススメ
資格不要、ゆるい、テレワーク可能
いくらITが進んでもそういう「オフィスではなく現場へ行って働く人」は必要だからな
逆にリモートワークで代替できるような仕事(すなわちパソコンカチャカチャやって済む仕事)は
物理的にもAIにできるということ どんどん淘汰されていくだろう
経理はAI以前のシステム化で10年以上前に需要が激減してるが、日本はアナログなのでそのまま
ゆえに今後も安泰だろう
受講しても落ちる人が多いほどTACが儲かるから
TACが受講してほしい講座のランキングじゃないかな
難しいよ意外と
やっぱ今は非正規多いのかね
何言ってんだコイツ
会計士やがそれはない
就職が担保される予備試験のほうがむずかしい
ロースクールはわからん
なにが得意かによるんじゃね?数字得意な人なら会計士の方が簡単とか
簿記の業務をするためというより
単に社会人の基礎知識なのでは?(´・ω・`)
あーこれ簿記3級とかそういうレベルの話だったのか..
会計ソフトの普及で簿記のできる事務員の需要は極端に減っているのにな
鉛筆と電卓で仕訳したりは必要ないが財務諸表を読み解く能力は今後も必要
てことで低学歴には簿記は不要
低学歴でも独立したり確定申告すんなら必要だろ
計算は弥生がやってくれるにせよ、仕訳や財務諸表がわからなければ銀行から金も借りれないし納税で〇ぬ
今は別の仕事してる
嘘だといってよ、バー(ry
今低所得脱却のため行政書士勉強してるのに!
廃業しますたw
いや煽りでもなんでもなく。
行書は外国人向けに頑張ったがいいで
書類外国語との併記できるようにだな
11月頃だっけ試験頑張りや~
外国人関係の行政書士業務は言語能力より、業務対応する現地に信頼のおける提携事務所やエージェントが必要
それなしでは業務が滞る場合は多々ある
そら外国と繋ぐやつやろ
日本国内で企業とそこで働く外人向けがのやつ
よく頼まれるで
まぁ分野をなんにするかはさておき、行政書士の大半が売上500万未満はきついな…
あんたが行政書士で食えているなら行政書士全体の1割以下の上位層
行書あるけど使ってないよ
仕事で書類つくってるだけ
行政書士単体は食ってくの無理だって(´・ω・`)
なるほど自分の会社内でやってるなら合法だが、他人の入管申請書類は弁護士と行政書士以外が作成すると犯罪だから気をつけるんだぞ?
士業資格は登録しないと本職じゃないし
行書は、合格してからが大変
士業はのきなみそうだけど、合格しその士業の登録に30万だのかかる
そして、開業後の半年くらいは仕事がないので、創業融資を受けることを考えておこう
測量系は、その機材をそろえるのに高級車を買える資金が必要だから
それよりは低額で開業できるけど
ちなみに行政書士の8割7割が売上500万円未満な?
売上500万円未満ってことは維持費等を支払ったら実際の所得金額は250~300万未満だからな?
フォークリフト
床上操作式クレーン
玉掛け
これらが入ってないからそこまで貧しくない
これは景気がいいから増税されても問題ないね
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