介護が必要な長女を殺害 69歳母はなぜ手をかけたのか…….
小川賢司裁判長は「親子2人きりで暮らしていた被害者が急に右手足を動かせなくなり、介護を1人で担う負担の大きさに途方に暮れた」と指摘。「頼れる近親者がいない中で精神疾患などを抱える被害者の面倒を長年見てきた被告の苦労に同情の余地はある」とする一方、「被害者の病状は重いものではなく、福祉機関に相談するなど取り得る手段はいくらでもあった」と非難。「介護を要してからわずか4、5日という短期間で被害者の命を奪ったことはあまりにも安易で短絡的」と断じた。
判決によると、山田被告は4月13日午前1時半ごろ、同市菅谷の自宅で寝ていた長女めぐみさんの首にひもを巻き付けるなどして窒息〇させた。
「このままずっと一緒は難しい」
「このままずっと一緒は難しい、毎日こんな日が続くんだなと…(以下有料版で,残り1253文字)
毎日新聞 2022/10/4 20:31(最終更新 10/4 20:31) 有料記事 1694文字
https://mainichi.jp/articles/20221004/k00/00m/040/315000c
え?介護生活5日目でコロしちゃったん?
少しはやまりすぎ
こういうのは実刑にするなよ
検察と裁判所が要介護者の面倒をみてくれるわけでもないのに
情状酌量の余地あり
まあ他人様に迷惑を掛けないと言う点ではわからなくはない
他力本願な人達には分からないだろうけど生かしておく価値のない人なんてごまんといる
何言ってんだ
悔悟が必要な母親になったでござる
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/10/04/20221004k0000m040323000p/9.jpg
この家なんなん?!
戦後すぐの掘っ立て小屋か?
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