【真実】神(カミ)の語源って朝鮮語なんだよね
神(カミ)は半島由来、語源は熊(コム)
先住弥生人の崇拝対象は主(ヌシ)だった
国津神にヌシが多い理由はそれ
で1世紀以降に渡来してきた古墳人の天皇家が【カミ】をもたらす
http://japanese130.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-bc8b.html
https://i.imgur.com/43ufdpy.jpeg
「神」という字はそもそも、祖先を祀る祭壇の形を表す「示」と、稲妻が伸びる形を描いた「申」を組み合わせて作られた文字です。 すなわち、「神」とは稲妻のように不可知な自然の力や人智では把握できない尊ぶべき力のことです。 このように古来、名は体を表し、そして名付け親の願いや望みを映し出す特別な意味を持って生まれてきました。
神代氏(くましろし)
「昔は熊代と書いたのを後に神代に変えた」という話が伝わっている
熊野大社
厳神の宮ともいわれる出雲一宮
神が鎮まるのに適した土地を熊と名付け聖地とすると云う
昔の日本人は熊も神も区別ついてなかったんだよ
ネモス
なんと、日本語も朝鮮語も「熊」の発音は殆ど同じ(※中国語は「シォン」だから漢語の影響で同じになったわけではない)
【大雑把な流れとしてはこんな感じ】
①精霊信仰、自然崇拝(磐座、御嶽ナド)
↓
②人格神の登場(ヌシ)
↓
③中国『天帝思想』と半島の『熊信仰』が融合して天皇家達と共に渡来(カミ)
この三段階
韓国人の天皇に日本が征服された
奈良のナラはウリナラのナラで大韓語で国という意味ですね
万葉集も韓語で書かれていますし
いかに太古のいにしえの時代から倭人が韓人に憧れたかがよくわかるエピソードです
てか、そういうのは民間語源といってな。まともな学者が唱えるもんじゃない
いろいろこじつけて生きていかないといけないから
大変っすね
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