【RIZIN】“冬眠から目覚めた”皇治、因縁の梅野に判定勝ち「Kー1にごちゃごちゃうるさいやつ多い」
スポーツ報知
◆RIZIN.34 ▽第15試合 キックボクシング(61キロ) 〇皇治(判定 2―0)梅野源治●(20日、丸善インテックアリーナ大阪)
昨年大みそかの敗戦で “冬眠宣言”をしていた元K―1大阪のエース・皇治(TEAM ONE)が、“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治(PHOENIX)に判定で勝利。因縁にケリをつけ、冬眠明けの一戦をものにした。
ムエタイ仕込みのキックを多用し戦う梅野に対し、左ボディなどで接近して戦う皇治。3回に入ると皇治の左フックが梅野をとらえダウン。しかし、レフリーのジャッジはスリップ。さらに前に出て戦う皇治に、バッティングを訴える梅野の構図に。両選手ともに最後まで手を出し続けるが判定決着となった。
試合後、皇治は「Kー1のメンバー、ごちゃごちゃうるさいやつ多いな。6月、天心武尊が一生懸命やってることに乗っかろうとするダサいやつが多すぎる。俺は乗っかる気ないけど、そこまで言うならトーナメントでやろうよ」と6月のビックイベントでのワンデートーナメントを呼びかけた。
両者は「RIZIN.29」のKICKワンナイトトーナメント1回戦で対戦。皇治の偶発性のバッティングで梅野が顔の骨を折る怪我を負い、ノーコンテスト。トーナメントは決勝で皇治に勝利した白鳥大珠(TEAM TEPPEN)が優勝している。
◆皇治(こうじ) 1989年5月6日。大阪府生まれ。16年よりK-1を主戦場に活躍。18年12月には武尊と対戦も判定負け。20年7月のRIZIN電撃参戦発表。9月のRIZIN.24での那須川天心との対戦が実現。20年大晦日にはスタンディングルールで五味隆典と激闘を繰り広げるも判定負けを喫した。
◆梅野 源治(うめの・げんじ) 1988年12月13日、東京都生まれ。 07年11月にプロデビュー。10年3月のREBELS.2で元ラジャダムナン王者のノラシンに判定で敗戦も、その後国内で強豪相手に10連勝。16年10月にはラジャダムナンスタジアムのライト級タイトルマッチに挑み、日本人として史上6人目の王者となる快挙を果たした。21年6月にRIZINデビュー。RIZIN KICK ワンナイトトーナメントに参戦も、一回戦に皇治の偶発的なバッティングにより梅野が続行不可能となったためノーコンテストに終わった。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220320-03201188-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7172224e613033fb0dc2e79a6887426582b3dcee
つくづく持ってない選手だなと思ってしまう。
日本ムエタイ界の至宝と呼ばれてラジャ王者までになった男なのに。
GACKTにパンチ教えてもらってる程度のやつだぞww
半グレの集金イベントだろこんなの
それは地下格闘技な。
夜トイレの回数が減って膝の調子が良くなって快便で内臓脂肪が減ってシミが消える。
お、おう
今の芦澤結構強くなってるから工事負ける
2人の苦労考えたらそんな簡単には発言出来んだろうに。
6月の天心戦はK1グループ総出じゃん
今日は終始攻勢をとれてたしリズムもよく荒れたところもなかった
梅野の方からホールディング多用で減点をとってもよかったくらいだ
引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647771456/
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