【MLB】菊池雄星　ブルージェイズと3年総額41億円超で契約

>>1
>菊池はメジャー3年間で15勝24敗、防御率4.97の成績
これでこんなに年俸貰えるのか

活躍の割りにもらっているのが菊池。もらってないのが前田。大谷は数年後２０億台に行くと言われている。
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●ダルビッシュ有　年俸推移
２０１２　０６億円　１６勝
２０１３　１０億円　１３勝　サイヤング賞候補2位
２０１４　１０億円　１０勝
２０１５　１０億円　００勝　手術で欠場(わざわざシーズン初めに手術。普通はシーズン直後)
２０１６　１１億円　０７勝　途中から復帰
２０１７　１０億円　１０勝　レンジャース→ドジャーズ。ＷＳで２戦２敗大量失点
２０１８　２５億円　０１勝　カブス６年契約初年
２０１９　２０億円　０６勝
２０２０　０８億円　０８勝　最多勝。※年俸はコロナで60/160(=0.375)
２０２１　２２億円　０８勝　規則厳格化(spitsball)で勝てなくなる

●田中将大　年俸推移
２０１４　２２億円　１３勝　ヤンキースと７年契約（２０２０年まで田中３１歳）
２０１５　２２億円　１２勝
２０１６　２２億円　１４勝
２０１７　２２億円　１３勝
２０１８　２２億円　１２勝
２０１９　２２億円　１１勝
２０２０　０８億円　０２勝　※年俸はコロナで60/160(=0.375)

●前田健太選手　年俸推移
２０１６　１１億円　１６勝０Ｓ　ドジャースと８年契約（２０２３年まで前田３５歳）
２０１７　０７億円　１３勝１Ｓ　中継ぎとしてポストシーズン２勝
２０１８　０６億円　０８勝２Ｓ
２０１９　０９億円　１０勝３Ｓ　※基本給３億＋ボーナス１億＋出来高(incentive)３～７億。
２０２０　０５億円　０６勝　　　※年俸はコロナで60/160(=0.375)
２０２１　０３億円　０６勝　　　※

●大谷翔平　年俸推移
２０１８　０３億円　０４勝２２本塁打　契約金２億含む。
２０１９　６千万円　１８本塁打６２打点　　マイナー契約なので２０２０年までこの年俸
２０２０　３千万円　７本塁打　　※年俸はコロナで60/160(=0.375)
２０２１　０２億円　未　　　　　>>1年契約

●菊池雄星　年俸推移
２０１９　１４億円　０６勝　マリナーズと７年契約(２０２５年まで菊池３４歳）
２０２０　０５億円　０２勝　※年俸はコロナで60/160(=0.375)
２０２１　１４億円　０７勝　※

◆2019末現在　1doller=100yenで計算

>>139
マエケン安すぎるねぇ
さすがに可哀想

>>1
まあこんなもんだろ
メジャーみてるとしばしば高年俸が話題になるが
それはごく一部のスター選手だけ
30すぎたおっさんが新たな契約で高年俸得られるのは少ない
日本だと年功序列じゃないが長年活躍してきた選手に対して
功労金みたいなものが上乗せされるが
メジャーはおっさんに対しても
次に迎えるシーズンにどれだけチームに貢献できるかがで決める
それこそスター選手はおっさんになっても客呼べるから
成績度外視で結構出すし
スターじゃなくてもチームに献身的であってもそれなりに出す

>>3
不正投球禁止になってから、成績上がったからな

>>4
マジか

ちょっとニッスイの脳活ドリンク買って来る

>>8
今年は打たれずにすむじゃないかね

>>9
昨シーズンの前半は良かったよ
オールスターに選ばれるような成績だった

後半に大失速して
先発ローテから外されたけど

>>11
ダルビッシュもそうだがそれまで黙認されていた滑り止めに対してMLBが取り締まりを厳格化してからおかしくなった

>>12
放映権とスポンサー契約がでかいんじゃね？
ただ向こうも野球人気低下中だから
いつまでこんな高額バブルが続くんだろうとは思う

>>12
放映権がちゃんと管理できてるからでしょ。日本のNPBができてないだけ。

>>25
300億円以上は確実視されてる
代理人は400億円を狙ってんだろ

>>29
煉獄さんと肩を並べるのか？

>>30
むしろなんで広島時代と大差無いギャラでサインしてるのか
代理人がわからん
(´･_･`)