【訃報】とりいかずよしが死去、代表作に「トイレット博士」など 75歳
現在の愛知県現岡崎市にあたる形埜村出身。赤塚不二夫に師事し、1968年に週刊少年サンデー(小学館)に掲載された読み切りのギャグマンガ「くちなし犬」でデビューを果たす。1969年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載された「トイレット博士」、週刊少年マカジン(講談社)連載の「うわさの天海」、週刊少年チャンピオン(秋田書店)連載の「くたばれ!とうちゃん」などの代表作を持つ。地元である愛知県の愛知淑徳大学では教授も務めた。
コミックナタリー2022年2月18日 11:23
https://natalie.mu/comic/news/466171
えーーー!!!
浜田松本も大ショック
トイレット博士(週刊少年ジャンプ連載、ジャンプコミックス全30巻)
マタンキー(週刊プレイボーイ連載)
うわさの天海(週刊少年マガジン連載、全7巻)
くたばれ!とうちゃん(週刊少年チャンピオン連載、全3巻)
花子先生(冒険王連載、全3巻)
一丁目のスナミちゃん(週刊ヤングジャンプ連載、集英社漫画文庫全1巻)
ロボッ太くん(月刊コロコロコミック連載、てんとう虫コミックス全4巻)
豆おやじ(デラックス少年サンデー連載、全1巻)
極道先生(月刊少年マガジン連載)
せんせい(週刊少年ジャンプ ジャンプ愛読者賞出展作品 ジャンプコミックスセレクション全1巻)
ドラパパ(月刊ドラゴンズ連載、全1巻) – 第1巻の発売後も連載は続いていたが、第2巻の発売は無かった。
トップはオレだ!!日本一のセールス男(ビッグコミックスペリオール連載、全7巻)
ミスターマドンナ(まんがパロ野球ニュース連載、全3巻)
のっとり魔子(週刊ぼくらマガジン連載)
きいろい賭博師(別冊土曜漫画掲載)
ほっとアメリカン(別冊漫画アクション掲載)
快感ぱあマント(別冊コロコロコミック掲載)
とりいかずよしファミリー劇場(別冊コロコロコミック掲載)
まっつぐ進太(マガジンSPECIAL連載)
とーちゃん3年生(小学三年生連載)
トイレット博士だけの一発屋かよ
ロボッ太くんは少し有名
今では黒歴史扱いになってるw
同作品は、自身の代表作になるのと同時に、単行本の発行部数が1000万部を超える爆発的なヒット作になった。
同作品序盤の徹底したスカトロジー表現は、恩師・赤塚の「お前は顔が汚いからウンコ漫画を描け」という指示を受けてのものであった。
しかし、この路線が次第に飽きられてきたところでジャンプの担当編集者だった角南攻をモデルにした「スナミ先生」を登場させ、教え子の一郎太・三日月・チン坊と「メタクソ団」を結成させたところ、人気が爆発。全国各地にメタクソ団支部が結成されるほどの一大ムーブメントが巻き起こった。
約50年前にあった
50年経ってもBVDのブリーフは650円で買えるだろ
日本が発展していない証拠だな
逆にトイレット博士なんて知らん
いまだにこれは覚えている 合掌
トイレット博士は有名だけどそこまで売れたわけでもない
引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645153194/
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